非加熱ルビー、ビルマ、ミヤンマー産、モゴック産、Rubyland 最高級のビルマモゴック産非加熱ルビー、2ct以上の ビルマ 高品質レッドスピネルルース販売.すべてモゴク現地生まれの業者から、2006年ころから、2017年くらいの期間に 仕入れた宝石です。今では探すのは難しいです。ruby-gold.jpです。 価格応談可能。メールは mswataru@f4.dion.ne.jp です。電話080 8537 7318 最初は SMS ショートメールでお願い。 他にネオンピンクスピネル。カボッションピンクサファイア、スタールビー等販売。安物、2級品はありません。 下の見出しをクリックすると目的のページに行きます |
ruby-goldへようこそ。私が販売する最高級、非加熱ルビー 、 No Heat Mogok RUBY. ruby. mogok, from Rubyland Mogok ビルマ産ルビー、 ミヤンマー、 モゴク産。 ビルマ 非加熱ルビーは 百科店や宝石店売っているような2級品ではありません。ミヤンマーのモゴック町というところは、この500年間ほど世界で一番きれいなルビーの産地でした。ルビーの聖地です。 しかしモゴックのルビーはほぼ掘り尽くされました。私の所蔵しているビルマルビーは 現在ではモゴックでもなかなか手に入らない石です。ともに将来の財産になる石です。家宝となります。非加熱モゴック産でこのような美しい石は、日本にあるルビーの0.001％位でしょう。日本に100個もないと思う。1.5ｃｔ以上のモゴック産ルビーはほぼ枯渇しています。尚ルビーにかんしては ミヤンマーとは言いません。ビルマというのがふつうです。 ① ビルマ非加熱ルビー2.17ｃｔ。 Burma 産は確定 鑑別されています。 細く短いシルクが120度で交差して、虹色に輝く部分があります。 シルクもテーブルの端にあります。色はピジョンではありません。インクルジョンが少ないです。モゴック近郊鉱山産は確かです。 明るい 高透明の赤色です。濃い赤色ではありませんが、日本では一番きれいな赤色です。腰高なので光は 底側へ抜けません。強い太陽光の下でも底側へ抜けません。全部跳ね返します。明るく輝くルビーです。インクルジョンを見ると、、60度に交差する細いシルクがたくさん見えます。短い細いシルクが交差して七色に輝くような場所も見えます。透明で丸みをおびた結晶が見られます。 スタッピも見えるのでおそらくモゴックと思います。典型的なモゴックのピジョン色よりは赤色が明るい。モゴックの近くの鉱山産かもしれません。ナンヤではないようです。ピンクは帯びていません。 もちろんモンシューではありません。青色色帯などは全くなく、完全な赤色です。 この石はクラックはありません。大きな内部インクルジョンもありません。だから絶対に割れることはありません。 端が欠けることもありません。高価な宝石ですから割れたり欠けてはいけません。特に真ん中で割れるは致命的です。価値が10分の一になります。 この石は未来永劫価値があります。火事になっても大丈夫です。ルビーは靭性が強いので落としても割れません。ルビーというのは1000℃程度の温度は問題なしです。大体ルビーを溶かすことは普通できません。ルビーは融点が2000℃くらい。t他方ダイヤモンドは1000℃では燃えます。 テーブルのすぐ外に一か所だけ小さなシルクインクルジョンがありますが、石の美観にあまり影響はありません。テーブル面の照りもよく、透明度もよい。きれいな赤色。部屋の中でもきれいに見える日本人向きの明るい赤いろ。ピジョンブラッドの石は日本では濃すぎてきれいではない。ピジョンブラッドはビルマの太陽光下でのみきれい。ビルマやタイの日光は サングラスなしでは車の運転はできないほど強い。ピジョンは日本の室内や蛍光灯の光源では濃すぎてあんまりきれいではない。
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弱い光で取りました。ペンライトの弱い光で取りました。
ペンライトの弱い光で取りました。
右側が2.17ctの今までのルビーです。左側は 次に紹介する1.54ctのルビーです。
こちらは１．５４ｃｔで小さいですが、色は最高色です。モゴック産の本筋の色のルビーです。
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② 1.5４ｃｔ最高色非加熱ルビー、これこそ本筋のモゴック産。 強い太陽光のもとで燃える赤色です。このような色は、めったにない。日本では、ピジョンブラッドよりもこの石の方が綺麗です。目に見えない小さいスタッピのインクルジョンが数多くあります。これが柔らかな濃い赤色の原因なっています。余談ですが、西洋人はピジョンブラッドのように濃い色、で透明で無傷が一番価値があります。彼らは極端です。又、彼らはシンメトリー、左右対称が一番綺麗と考える民族です。そしてはっきりとした輪郭の顔が好きです。大きい目、鼻 口。これらも美人と考えます。日本人は 昔は、大きな鼻や口の人は美人ではありません。 日本人は左右非対称の物体や、宝石のインクルジョンの中にも美を見つける民族です。 大体 インクルジョンが全然なかったら合成石と変わりません。 この石はクラックはありません。大きなインクルージョンもありません。だから、未来永劫この形のままです。470万円 価格応談。落としても割れない，欠けない、傷がつかない。火事に会ってもビクともしない。
落としても割れません．欠けません。硬度が9なので傷がつきません。火事に会っても問題ありません。1000℃の火事程度では加熱石にもなりません。もし火事で1000℃が10時間つずけば加熱石になるかもしれません。ただし割れません。 しかしふつうは火事で1000℃が10時間も続きません火事というのは1000℃は数時間しか続きません。
その前に建物が崩壊します。
未来永劫、どんなことがあっても、この石は宝石で家宝になります。宝石というのは、割れてはダメです。傷ついてもダメです。落として割れるのもダメです。火事で変質するのもダメです。
この条件をすべて満たすのは、内部クラックがない、大きなインクルージョンもない石で且つコランダムだけです。すなわちきれいな結晶のルビー、サファイアだけです。まあスピネルもなんとか合格。
この石がもし２．１ｃｔあれば
現在なら850万以上。3ctなら3000－3500万円でしょう。14年前からこの石と同じ感じの石の2ct越えを４00万で探しつずけたが、買えなかった。ルビーとはそお言う石です。
最高品質の モゴック産の非加熱ルビーは16年まえから、10倍に値上がりしているという現地の話です。1.53非加熱ルビー最高色 一期一会の石。日本でもきれいな赤色の中で一番濃い色。重厚感のある赤色。結晶自体は透明度がたかいです。40倍の顕微鏡レベルで見える微小インクルジョンがかなりあるので、最高の透明度ではないが、それがかえって重厚感のある色になっている。だから、ビルマの太陽光にも決して負けない石です。光が強ければ強いほど燃えるような赤色になる。 ビルマモゴック産のルビーの１．５ｃｔ以上は本当に少なくなっています。 一番目、2番目の写真は室内窓際で、ペンライトをあてて撮影。昼過ぎの東の窓際、雨の日なので日光はありません。クラックはありませんので、絶対に割れません。大きなインクルジョンもありません。すべて微小な泡のようなインクルージョンです。もちろん肉眼では見えません。10倍ルーペで見てもやっと見えるくらいです。全く瑕疵のないルビーです。
この石がもし３ｃｔの大きさなら3000万円はするでしょう。しかし無いでしょう。同じ場所で発見したルビーがたくさんあればあるでしょうけど。
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12月２５日 現在 期間限定特価 450万円。 税込み
ビルマモゴック産の本物のトッピンの非加熱ルビー。レッドスピネルです。特に2.17ｃｔと1.53ｃｔのルビーは、超一流宝石店でさがすのも不可能な最高レベルのルビーです。ほぼモゴック直輸入のルートで仕入れたからです。2006年ころからモゴック出身の常時日本に在住している良心的業者rubyland商店から仕入れたものです。すべて将来販売するための投資として仕入れた宝石ルースです。すべてモゴックの業者推薦の折り紙付きの特別の一級品ばかりです。最高品質のものだけを仕入れています。私は宝飾関係者ではありませんので、指輪加工などの業務はしていません。宝石加工店は教えることはできます。 商品は通常は銀行貸金庫に保管しています。電話かメール をしてくだされば大阪市内で商品を見せることもできます。将来、非加熱ルビー、レッドスピネルを見てもらうために 宝石業者として大阪石不思議展に出品も考えています。 |