ビルマ産、ネオンピンクスピネル、ナンヤ産、2.77ct

 最高級のビルマモゴック産非加熱ルビー、2ct以上の ビルマ 高品質レッドスピネルルース販売.すべてモゴク現地生まれの業者から、2006年ころから、2017年くらいの期間に 仕入れた宝石です。今では探すのは難しいです。ruby-gold.jpです。
価格応談可能。メールは mswataru@f4.dion.ne.jp です。電話080 8537 7318  最初は SMS ショートメールでお願い。   他にネオンピンクスピネル。カボッションピンクサファイア、スタールビー等販売。安物、2級品はありません。 
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  • 日本、いやおそらく世界で一番大きくて
  • 綺麗なミヤンマー産ネオンピンクスピネル。2.77ct 税込み価格 250万円
  • 12月25日現在 特価220万円
  • 写真の一番目2番目は室内でペンライト使用。 3枚目は太陽光の下で撮影。 四角気味のラウンド 非加熱 ネオンピンクスピネル2.77ct。おそらく北部のナヤ、ナンヤとかいう鉱山で一時期だけ極めて少しの量だけ採掘されたスピネル。ほとんどが一カラット以下。最近知識を得たが、 モゴク鉱山の近くにman sin と言う鉱山がある。マンシン この石はマンシン産かもしれない。バイヤーはモゴクの市場で買っている。バイヤーはモゴク出身である。日本に永住している人。 rubylandの人。
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     このネオンピンクスピネルは2.77ct。もある。 クラックはありません。大きなインクルージョンもありません。だから絶対に割れません。 石の端のテーブルの1mmほど下にインクルージョンの集合があります。1ⅹ2ⅹ0.5㎜くらい平たい色のついた薄い赤色系のインクルージョンです。鉄でも含むのかな?表面にはほとんど出ていません。だからこの部分が欠けることはないでしょう。まあ指輪を作る時などはこの部分に爪を掛けるのは良くないでしょう。 ネオンピンクスピネルはほとんどが 0.5ctから1カラット程度。当時は値段はカラット5万ー8万ほどであっただろう。と言うか商品としてはあまり流通しなかった。いくら蛍光は強いと言っても、太陽光の下では薄いピンクのものが多く、ビルマの人にとっては価値が低かったと思われる。しかし一時期にでただけで今はもうない。この石の特徴はものすごい蛍光である。ブラックライトで神々しいまでの赤色にひかる。強い太陽光のもとでは蛍光の色は自然光に負ける。夕方の光のほうがピンクが濃くなりきれいである。蛍光の影響できれいなモザイクとなり
    美しく輝く。この石は世界でも一番おおきいいビルマ産のネオンピンクスピネルと思う。かつもう枯渇したので、いまはもう買えない。
    だからこの値段になります。 室内のほうがきれいである。この石は死ぬまで持っていてもよいとはじめは思っていました。
    ミヤンマーのネオンピンクスピネルはいまは枯渇したと思われる。2ct以上の大きさは見たことがない。 もう購入は不可能と思う。暗い部屋の中で見ると、赤色に見える。夜に豆電球の下に置くとものすごくきれい。大体 レッドスピネルの赤は緑付近の波長が含まれていないので色弱の人(赤よりも緑に強く反応をする色覚を持つひと)にもきれいな赤色が楽しめる。 この石も色弱のひとには 、昼光色と暖色系の蛍光灯を2つ点灯すると、神々しいまでのモザイク模様が楽しめる。しかし写真撮影ではこの綺麗さは写せない。この石は光源によって色が変化する感じだ。わたしにはこの石はルビーよりもある意味 楽しめる石です。 朝日とか夕日の中で見るこの石のモザイクは神々しい。世界一の大きさのミヤンマー産ネオンピンクだと思う。しかも枯渇している。だから値段の設定が難しい。
     下の写真は夕日を当てての撮影。

 
ビルマモゴック産の本物のトッピンの非加熱ルビー。レッドスピネルです。特に2.17ctと1.53ctのルビーは、超一流宝石店でさがすのも不可能な最高レベルのルビーです。ほぼモゴック直輸入のルートで仕入れたからです。2006年ころからモゴック出身の常時日本に在住している良心的業者rubyland商店から仕入れたものです。すべて将来販売するための投資として仕入れた宝石ルースです。すべてモゴックの業者推薦の折り紙付きの特別の一級品ばかりです。最高品質のものだけを仕入れています。私は宝飾関係者ではありませんので、指輪加工などの業務はしていません。宝石加工店は教えることはできます。 商品は通常は銀行貸金庫に保管しています。電話かメール をしてくだされば大阪市内で商品を見せることもできます。将来、非加熱ルビー、レッドスピネルを見てもらうために 宝石業者として大阪石不思議展に出品も考えています。